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Clinical Services診療内容

臨床腫瘍科では,がん薬物療法を中心に各部門と連携しながら包括的ながん治療を提供しています。
幅広い悪性腫瘍を対象に,抗がん剤,分子標的治療薬,免疫チェックポイント阻害薬などを用いたがん治療を行っています。
また、がん遺伝子パネル検査を積極的に実施し,個々の遺伝子異常に基づく新規薬剤や臓器横断的な臨床試験を実施するなど、がん個別化医療(プレシジョンメディシン)を推進しています。
診療内容
臨床腫瘍科では,がん薬物療法を中心に各部門と連携しながら包括的ながん治療を提供しています。幅広い悪性腫瘍を対象に,抗がん剤,分子標的治療薬,免疫チェックポイント阻害薬などを用いたがん治療を行っています。
また、がん遺伝子パネル検査を積極的に実施し,個々の遺伝子異常に基づく新規薬剤や臓器横断的な臨床試験を実施するなど、がん個別化医療(プレシジョンメディシン)を推進しています。
対象疾患
- ●希少がん(原発不明がん,肉腫,縦隔腫瘍など)
- ●血液がん(悪性リンパ腫,多発性骨髄腫など)
- ●がんゲノム医療対象の進行固形がん(乳がん,胃がん,結腸・直腸がん,膵がんなどの固形がんの薬物療法対象例)
キャンサーボード
腫瘍センターを中心にキャンサーボードを実施し、臨床腫瘍科で診療する症例を多職種で検討しています。
看護師、薬剤師、リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカーなど、がん医療に関わる職種も加わり、薬物療法・放射線治療から緩和ケアまで含めて、患者さん一人ひとりの最適な治療方針を多角的に検討しています。
治療方針の迅速な判断が必要な場合には、臨時キャンサーボードを開催し、適切な意思決定を行っています。
このようなキャンサーボードを毎週または隔週で開催するとともに、全診療科横断で事例検討やレクチャーを行う総合キャンサーボードを2か月に1回開催しています。
がんゲノム医療
ゲノム医療総合推進センターとの連携により、がん遺伝子パネル検査の提出を担当します。
当院では年間約200件のがん遺伝子パネル検査を実施しており、特に希少がんについては、治療だけでなく診断にも有用な場合があり、積極的に実施しております。
また、がん遺伝子パネル検査の結果を検討するエキスパートパネルを毎週開催しています。
当院だけでなく中四国地方の連携施設のパネル検査の結果についても検討しており、年間の検討数は1,000-1,500件と全国的にもトップクラスの件数を誇ります。これらの豊富な経験と実績を基に、全国的にも指導的な立場でがんゲノム医療に貢献しています。

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